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> 室岡ヨシミコさんはいい人だ
室岡ヨシミコさんに、
「梱包とかで必要だったら、
 わたしか、高田さんの家の近くに住んでいる友達を派遣しますよ~」
と、言っていただきました。(;_;)
梱包自体に人手は必要なかったので、
結局お願いはしませんでしたが、
室岡ヨシミコさんは素直で屈託のない良い人だと改めて思いました。
そういうとき、屈折した私は、
「わたしのような何の取り得もない人間には手伝えることは何もない」
と、思ってしまって、最初から手を差し出すのをためらってしまう性質です。
実際に役に立つかどうかなんて問題じゃないのにね。
(もちろん、室岡さんはすごく役に立ったでしょうけど)

さて、昨夜1晩にして、私はちょっと賢くなりました。

壊れていると思っていた親ファイルが壊れていたのではなくて、
それにリンクしている子ファイルが壊れていたのでした。
親ファイルが、壊れた子ファイルを一生懸命探しに行って、
この子だと思うのにやっぱり違う…、
と、延々と悩んでいた結果、
MACがフリーズしているように見えたのです。

分からない人には分かりませんね…。
ごめんなさい…。

これを確認するために子ファイルを作り直す必要があり、
それに4時間もかかりました…。

でも、解決したときってどうしてこう気持ちいいのでしょう!
というわけで、脳から変な何かが分泌されていて、
ハイ・テンションでほとんど寝ずに昨日すべきことをやり終えました。
今日は安心して眠れそうなので大丈夫です。
今日明日中にやりたいことは無茶な計画なしに達成できそうです。

ところで、数日前、
友人Mにちょっとした文章を書いてもらいました。
それはとてもよい出来だと思っていて、
やっぱり得意な人にやってもらうのがいいなぁ、
と、再確認したのですが、
(私も文章は得意だ。と、言えなくてはならない立場ですね…。
 でも、あんまり得意じゃないです…)
それを英語に翻訳してもらって、その後ネイティブに直してもらうと、
なんだか味が薄くなってしまうのです…。
やり方の問題だとは思うので、
もう一度やってもらうことになっていますが、
これ、何なのでしょう??
でも、元の英文を見せてもらったら、
やっぱりそれは魅力的なのです。
その魅力をそのままに英語としてこなれた文章にできないものかしら?
M、よろしくお願いします!
by toho-takada | 2007-12-12 20:04 | 日常

映画『この先百年の孤独』制作のためのエトセトラ
by toho-takada
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